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見積チェック; その価格相場ですか? 工法は正しい??

   ● 4社から相見積を貰ったがどう選んだら良いのか?
   ● 屋根屋によって言うことが違ってどうしたら良いのか?
   ● 相見積の各屋根面積が違っていてどれが正しいのかわからない!
   ● いったい相場は、いくらなのか? 
 

 屋根葺き替えの見積項目は、簡単ですので知ってください。

   もし既に相見積をもらったら ・ ・ ・ その比較する見積の項目を良く見てください。
 

 実際の見積; 解説・説明; 見積項目に注目!

 
 
   この見積は、お客様から頂いたものですが、比較的分かり易い見積です。
紙面の関係で、少し字が小さいですが、このお客様の屋根葺き替えは、既存の瓦を撤去して、ガルバリ
ウム鋼板の新設屋根工事になります。 2枚目の2;屋根葺き替え工事の見積項目を見ると、工事の工程
が、良く分かります。 (詳しくは >>> 屋根の構造、施工方法
  1:既存瓦撤去&廃材処分費用; ¥2,300/u X 43u = ¥98,000 -
  2:下地 構造用合板 12mm(コンパネです) 単価¥2,000/u 
  3:防水紙(もちろん紙ではありません)、防水材です。 単価¥750/u
  4:軽金属屋根(横暖ルーフきわみ); 
    ガルバリウム鋼板本体の施工価格です。 単価¥6,000/u
  5:棟板金加工取付け 単価¥2,500/m
  6:雪止め(金具)取付け 単価¥1,150/m
  後は、軒天(軒先の屋根の裏側の天井部分を軒天と言う)、破風板(軒先近辺の板、木工工事)の
  施工もありますが、この場合は金額がそんなに高くないので、解説は省きます。       
   解説;
   ● 実際に工事が実施された案件の見積です。 金額も最終金額で、この金額で施工されました。
   金額はほぼ相場です。 きちんと瓦屋根の葺き替え工事固定に沿って見積項目が書かれています
   足場は、一番簡易なもので、168uの広さの足場を設置(単価¥850/u、\139,000)後、瓦の撤去
   廃材処分費(ここは埼玉県の現場でしたが、少し相場より安いです)がかかります。
 ● 瓦の下の既存防水材、下地材(コンパネ、野地板)も撤去しました。 ですので新設の下地材の
   見積項目があります。 防水紙とありますが、防水材、ルーフィングの施工です。
   そして、ガルバリウム鋼板の本体の施工価格です。 この屋根屋さんは見積項目全て
   材料費+施工費で見積っています。 この屋根は実は切妻で、シンプルな構造でした。 
 ● このガルバリウム鋼板の施工は、本体(平部とも言う)部分の工事プラス、軒先、棟部分、けらば
   部分の工事があるのですが、棟部分は棟板金工事として計上されていますが、軒先、やけらば
   部分の工事項目がありません。 ・・・ 本体価格に含まれていると考えるべきです。
   まあ本体、ガルバリウム;横暖ルーフきわみでは、¥6,000/uは相場ですので、少し安いと思い
   ます。 防水材もほぼ相場、下地材は、9mmで、¥2,000/uが相場ですからこれも安い。
   総じて、良い価格と思いました。 これで儲けもあるので屋根屋としても充分利益がある工事です
   解説2:ここで、覚えて欲しいのは ・ ・ ・葺き替えの見積項目です。
  1: 既存の屋根材(仕上げ材とも言う)の撤去費用+廃材処分費
  2: もし下地材が傷んでいて交換する場合は、下地材の施工費用
  2: 防水材、ルーフィングの施工費用
  4: 仕上げ材(このが場合は、ガルバリウム;横暖ルーフきわみ)の施工費用
  5: 他の屋根部品の施工費用(軒先、けらば、棟、谷など)
  良くわからない方は、イラストで説明したページを参照してください >>> 屋根の構造、施工方法
 

 ● あと重要なのが、工事の量を表す屋根面積です。 ここは相見積をとるとかなり違っ
た面積を各屋根屋さんもいますので注意が、必要です。 ただ部材のロス(切ったりすると
どうしても使えない廃材が出てしまいます。 ですからその分を見込んで、10%〜15%程度
多めに面積を出していますが、面積を誤魔化してるわけではありません。


 見積りの項目チェック

 

屋根葺き替えの見積項目は次のようなものです。 葺き替えなので既存の屋根材があるわけで、それえをどうするかも見積で重要な項目になります。 ひとつづつ解説します。

 

1: 既存材料の撤去費用見積
2: 既存材料の処分費見積(撤去費用に含む場合もあるが項目は別)

屋根材の主なもの
3: コンパネ(下地とか野地板ともいう)の材料施工費見積
4: 防水シート(下葺き材)材料施工見積、アスファルトルーフィング、ゴムアスなど
5: 葺き替え用、屋根材、仕上げ材の材料施工見積
   瓦、コロニアル、カラーベスト、ガルバリウム鋼板 など。
6: その他、屋根の部品の見積、けらば部、軒下部、棟の部品、換気口、唐草 など
7: 諸経費(交通費、事務費、管理費)の見積金額

 

葺き替え項目の1、2は、既存の材料をどうするかででてくる項目です。 既存の屋根材を撤去して施工するか、既存の材料に被せて施工するなら、撤去費も不要ですし、処理費もいりません。


3のコンパネは、屋根の骨組の上に施工し、仕上げ材、防水シートを支える板です。 これを交換するかは、チェックしてひどく傷んでいるようなら交換です。
防水シートもコンパネを交換するなら当然交換です。 防水シートはそんなに高価な材料ではないし、雨をしっかり防水してくれるものなので、交換をお薦めします。(¥500/u から ¥800/uぐらいです)


5、6で、葺き替えで、一番上になる材料で、仕上げ材などと言います。 これは平米いくらという言い方をするのですが、他の部品と一緒に値段をいう場合と、本体価格とは、別に全部の部品を列挙する場合があります。 しかし、一般のお客様には、専門的な葺き替え用部材の名前をいわれてもチンプンカンプンであまり意味のあることとは思いません。 それらを入れて仕上げ材+施工費はいくらとした方が解り易と思っています。 ただ特別な葺き替え用の役物や換気口、オプションものについては明記してあるものが親切です。


 見積り例(お助け隊の相場感)

 

よくある下図のような家を例に、葺き替えの相場を加味した見積例です

  <img src="ierei1.jpeg" alt="サンプルの家4LDK" />  葺き替え見積の例として、築25年
左のような家を想定します。

木造2階建て、4LDK
延べ床:131u
屋根の勾配:4寸
建坪:73.3u
軒の張り出:75cm
屋根面積:110u
瓦葺きをスレート系の材料で葺き替え

     瓦からスレートへの葺き替え 「見積例」
  葺き替え仕様(項目) 単価(/u)    数量   見積小計 
既存瓦撤去費用  \2,200 110u  \242,000 
撤去瓦材処理費  \8,000/トン 約4トン  \32,000 
野地板葺き替え
(コンパネとも言う) 
\2,000  110u  \220,000 
防水シート交換 \600  110u  \66,000 
スレート材 葺き替え
(KMEW:カラーベスト)
材料+施工費
\5,500  110u  \605,000
管理費(約10%)     \116,000 
合計(税抜き価格)     \1,281,000 
 

本体(平部とも言う)の材料の他、けらば部品、軒先部品、唐草(水切部品)、換気棟など、葺き替え用材料の他、いろいろな端処理の為の部品がありますが項目5は、それらを全て含んだ価格です。 屋根の形状などにより変わります。

  (この葺き替え見積は、参考価格です、金額より項目をみてください)

 

110uの屋根にしては、128万円は、ちょっと高い葺き替えのように思えます。
これは、既存の瓦を撤去する費用、処理費がばかにならないからです。 これに30万円近くかかる計算です。 

5のスレートへの葺き替え金額は、材料費と工事費を別に示す見積の場合もあります。(この場合は、材料費、工事費をともに含んだ形の見積になります)
防水シートは、屋根の葺き替えのときは、大体葺き替えしますが、野地板(コンパネ)は、痛んでなければ交換しません。 またこの見積には、足場の項目がありません、勾配が4寸なので、必要ないと判断しましたが、急こう配であれば足場代が加算されます。 この家では、おおよそ20万円ぐらいです。
以上がおおよそこの葺き替え工事見積に含まれる主項目と概算での金額です。


 

また、葺き替えの見積を読んでみて項目に見慣れないものがある場合も聞くことです。専門用語で表示されているケースの見積もあるからです。
その他に、葺き替える屋根の勾配が、大きいと足場が必要で、この費用も計上されます。また、アスベスト入りのスレート材を撤去するときは、近隣に迷惑がかからないようにカバーシートなどで覆いこの費用が計上される見積もあります
(スレート材を撤去する際、アスベストが飛び散らないように)
葺き替え見積りはその総額に目がいってしまいがちですが、ポイントは、各単価もそうですが面積が正しく計算されているか?ということです。 撤去費用、野地板、防水シート、屋根材など施工費込みの見積であっても単位あたりの価格に屋根の広さが掛けられています。 この広さ、ご自分の自宅の屋根の広さです。


 屋根の面積と材料

 

見積の中で葺き替え工事の値段を決める主な要因は、工事単価と工事をする屋根の面積です。正確に、材料の無駄を出さずに工事をするか?が業者の腕にかかっています。おおよその自宅の屋根の広さ、知っていましたか? ご自分で計算してみて、大きく見積りと違うのであれば、その理由を聞いてみてください屋根葺き替えは、金額は大きいので、特にこの面積の違いは大きいです。


 一式という表現

 

このように、屋根葺き替え工事の見積をする場合は、その価格の根拠となる内訳を示すことが普通です。ですから、「一式」という見積りをもらったら、その価格の根拠となる内訳を聞いて納得する答えをもらってください。
(葺き替え見積のチェックで重要)

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