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ルーフィングについて2

 屋根の材料では、地味で殆ど名前さえ知られていない屋根材、値段も安く、価格上もあまり目立つ存在ではありません。 しかし、瓦が割れただけでは、雨漏りはしませんし、スレート材料やガルバリウム鋼板が傷ついただけでは、雨漏りは発生しません。 雨漏りが起こるのはこのルーフィングの防水機能が失われたときです。 雨漏りから家を守っているのは、このルーフィングであり、仕上げ材はルーフィングを守っているぐらいに考えてもおかしくはないと考えます。 
 ● ルーフィングの種類、性質
 下葺き材、ルーフィングは、アスファルトルーフィングと言い。 フェルト紙にアスファルトを浸透させたものをアスファルトフェルト、アスファルトの組成を変え、高温でも液状化せず、低温でも硬化し難くくしたものを改質アスファルトルーフィングと言います。 この改質でゴムの成分を混合し、釘やタッカーの針で穴が開くのをなるべく防いでいます。 このルーフィングをゴム改質アスファルトルーフィング、略して「ゴムアス」と言います。 昔は紙にアスファルトを染み込ませていましたが、今は合成繊維不燃布などより破れにくい、材質に置き換わっています。 

 ルーフィングの主なメーカー;

 ● 田島ルーフィング、田島応用化工株式会社
    改質アスファルトルーフィング、高耐久性ルーフィング、自着式アスファルトルーフィング
    (ガムロン)、マスタールーフィング材(最高級品)

 ● 七王工業株式会社(ななおこうぎょう)

 ● 静岡瀝青工業株式会社

 ● 常裕パルプ工業株式会社;
 アスファルトフェルト、アスファルトルーフィング、改質アスファルトルーフィング のわかりやすい
 製品群。 参考価格; 改質アスファルトルーフィング レギュラー; \10,000(20mX幅1m)
 改質アスファルトルーフィング 最高級品; \ 17,000(20mX幅1m)

 ルーフィングの耐用年数;

 ● アスファルトルーフィング、ゴムアス、マスタールーフィング
 材料費+施工工賃で、平米\ 600 〜 \ 1,500程度のよく使われている普及品で、20年程度。
ゴムアス(ゴムアスファルトルーフィング)では、やや耐用年数は、短いです。 しかし田島ルーフィングは
研究と開発に頑張っていて、耐用年数のかなり長い製品を出しています。 それがマスタールーフィング
で、下の耐用年数の比較を見てみると、60年、従来の製品の3倍もの寿命を実現しています。
 アスファルトの粘性(防水性のある)が、雨を防いでいるのでこの粘性、柔軟性が、失われると防水機能が無くなって雨漏りになります。 上のグラフはこの柔軟性が何年ぐらい持つのか?
矢印が、雨漏りが始まるであろう柔軟性の劣化です。 赤のグラフはよく使われているアスファルトルーフィング、及びゴムアス(田島ルーフィングの従来品と思われます)は、これからすると、耐用年数は
約 20年ぐらい、それに対して青いグラフのマスタールーフィングは、3倍の年数を経過しても柔軟性は
矢印レベルになっていません。 これはあくまでも実験であり実際の経年変化ではありませんが、またこの経年変化の促進老化試験が、公的な試験なのか不明なところはありますが、田島ルーフィングの自社の経験則からは、このマスタールーフィングの耐用年数は、かなりの寿命があると言えます。
(保証値では、ありません)
 ● 仕上げ材30年保証の屋根材で、耐用年数が20年のルーフィングでいいのか?
 ガルバリウム鋼板より寿命が長いというコマーシャルで良く耳にする、自然石粒付鋼板、またはガルバリウム鋼板のフッ素樹脂塗装ものでも20年保証の製品があります。 そのものの耐用年数は、良いのですが、屋根全体で見た時に、ルーフィングの寿命が、20年(保証値ではありません)で、一番上の仕上げ材を 20年保証物で施工して良いのでしょうか? あまり議論されていませんし、お客様のほうも心配しているのを私は、聞いたことがありませんでした。 
 ● 例えば横暖ルーフプレミアム;20年保証を使った屋根工事は・・・
 株式会社チューオー(今はニチハの傘下にあります)のフッ素樹脂加工で、20年保証、横暖ルーフ・プレミアムを施工したいお客様に、ルーフィングを普及品のアスファルトルーフィングで施工しますと、ルーフィングの方が早く寿命が来てしまいます。 何故なら横暖ルーフ・プレミアムの保証は20年ですが、寿命、耐用年数は、それより長いことを意味しているからです。 ガルバリウム鋼板よりルーフィングのほうを早く交換しなければなりません。 こんな葺き替え工事で良いのですか??

 
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